麦茜傲慢的走回观众席,双眼直视月琪,看见了吗?什么才叫做明星范儿,就你那穷样,还跟我斗,麦茜坐下之前还不忘了回头瞪月琪一眼。
月琪无奈的摇摇头,“king,你吃了不少苦吧!”
慕圣轩当然知道月琪说的是什么意思,因为刚才麦茜的举动也全被他看在眼里,说好听点叫幼稚,说难听点就是自不量力,“我和她没关系!”温柔的对着月琪笑笑,以月琪的实力,包括外貌,她麦茜不及月琪的十分之一。
月琪皱了一下鼻子,“少在我面前装蒜。”
慕圣轩开心的凑近月琪的耳朵,“这么快就学会吃醋了?”
月琪被慕圣轩这么一问觉得不知所措,也不知道自己心里面是愤怒还是害羞,用手使劲掐了慕圣轩的胳膊,小声道:“少胡说。”
慕圣轩揉着被掐疼的胳膊,“原来这就叫痛并快乐着。”
其实大家都看得出月琪和慕圣轩的关系,规矩是死的,人是活的,所以大家也没有想要质问两人的关系,只有凯瑟,心里很不是滋味。
这场比赛虽然也有出类拔萃的乐队,可是再强的实力也比不过麦茜的势力,这样的金钱社会以形成了必然的趋势,目前得分最高的依然是麦茜的团队。
而特伦视乎并不担心他们的七月舞会败给麦茜,因为他们还隐藏了一张王牌慕圣轩,要比势力慕圣轩略胜一筹,要比势力,七月舞一定比任何一支乐队要强,让他加入真是百利而无一害。
“你们紧不紧张?”琳娜拍拍月琪的背。
月琪微笑的摇摇头,“还好。”拍拍慕圣轩手中的吉他,“该我们登场了,走吧!”
这就是我们的舞台,我们一定要在这舞台完成自己的梦想,自信的笑容展现在月琪的脸上,在所有人看来是耀眼的。
而在麦茜的看来,只是碍眼罢了。“我看你还能笑多久,现在那些记者一定都收到了通知,一会顺便开个记者招待会,看你一会还能不能笑。”
舞台上的慕圣轩深情的看着月琪,他就爱这样的她,几人默契的点头,音乐带动情绪,对歌曲的稍作修改,慕圣轩用电音歌名“LOVE STORY”
“伝えたい君への言葉 こんなに溢れてるのに
君を見つめていると 何ひとついらなくなるの
会えない時間さえ 今は愛しく思えるよ
誓い合ったあの季節(とき)は 誰も壊せはしない
二人を繋いでるもの
二人を導いてくもの
君がいつも歌ってた
この歌を口ずさむんだ
忘れないでいて この時の中で
他の誰かにいつかは恋をしても
I REMEMBER
I SAY DO YOU REMEMBER?
あの日君と二人輝いてた
時代が変わって 月日はめぐって
いつかまた君をそばで感じたいよ
溢れ出す
想い溢れ出す
永遠に輝くよ
この LOVE STORY
OH OH OH OH OH
YOU’RE THE ONLY ONE
あの日あの時あの場所で突然君に出会って
今二人そばにいる瞬間が愛しくて
あまりにもかけがえなくて
想うほどに切なくて
君という存在 二度と出会えなくて
Do You Remember
東京 LOVE STORY あの頃の記憶が嘘のように
フラッシュバック 時間は止まらない
そして終わらない 愛は進行形
あの日あの時あの場所で
君に会えた事が全て
Listen 君に会って変われた
哀れな僕の天使さ君は
永遠を信じたい
君といつまでも寄り添っていたいけど
ずっとここには居られないよ
時代が少しずつ動いている
忘れないでいて この時の中で
他の誰かにいつかは恋をしても
I REMEMBER
I SAY DO YOU REMEMBER?
あの日君と二人輝いてた
時代が変わって 月日はめぐって
いつかまた君をそばで感じたいよ
溢れ出す
想い溢れ出す
永遠に輝くよ
この LOVE STORY
Every time of my life Never forget your love
(yeah)FOREVER MY FRIEND (yeah)愛してた
Beautiful memories 色あせない
(yeah)いつまでも Baby I love you
何度すれ違っても
二人は繋がってた
心はいつでもひとつだった
想うよ 思い出すよ
決して終わらないストーリー抱きしめて
忘れないでいて この時の中で
他の誰かにいつかは恋をしても
I REMEMBER
I SAY DO YOU REMEMBER?
あの日君と二人輝いてた
時代が変わって 月日はめぐって
いつかまた君をそばで感じたいよ
溢れ出す
想い溢れ出す
永遠に輝くよ
この LOVE STORY
OH OH OH OH OH
YOU’RE THE ONLY ONE
OH OH OH OH OH
TIME GOES ON AND ON
”
最后一段唱完,月琪和慕圣轩相似而笑。
虽然那些乐队已经被淘汰,但是对音乐的热爱视乎不会让他们变得消极,更多的学习才能让自己成长,能看到七月舞的演出,他们也觉得受益匪浅,到最后评委都激动的站起来喝彩,评分牌上毋庸置疑以是满分。